2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事ができるだけの人や頭がいいだけの人には、誰もついていかない。人間的な幅であったり、面白みであったりといった、プラスαの魅力がないと、上にはなかなかいけないものです。それは結局、周りの人がついてきてくれないからなんです。
徹底して「勉強しなさい」とは言わなかった。 自分が言われるのが嫌だったから。 自分がされて嬉しかったことを いっぱいやってあげようと思って。
経験は大切だけれど、経験が勝敗を分けるわけではない。 だって『2年後』とか言ったら、まるで、今すぐにでも勝つ力はあるのに、来年にはまだ優勝したくないと思っているようじゃない? 私は、そうではない。可能なかぎり、早く優勝したいと思っているんだ…
ベストを尽くすだけでは勝てない。 僕は勝ちにいく。
人間の限界ちゅうのがどんなもんかやってみようということで、わざと週に14本レギュラーやってた
人生は一度きりだから 生まれ変わるなら生きてるうちに。
楽しんでるヤツっていいな、って思う。そういうヤツって他の人に影響を与えてくれるくらいになるだろうし。自分はいつも、そうありたいと思う。楽しんだ者勝ちなんだよ。きっと。
「性格のかわいい人でありなさい」 「真逆の意見も一度は受け入れなさい」 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 神木隆之介、家訓
There’s too many people telling you that you’re not good enough, but you are good enough.
ゴールを決めたのは私でしたけど、みんなの気持ちがひとつになって奪ったゴールなんです。 決して技術なんかじゃなくて、目に見えない何かが働いていたように思います。
偽りの笑顔はすぐに見抜かれる。まっすぐに生きる前向きな人に、素敵な笑顔と華が訪れると思います。
中途半端に変わるということはできないのよ。完全なる革命か、さもなければ無よ。
もう誰かの顔色をうかがう必要はないの。いまは自分の自由な意志で、必死に働いているわ。
叶えたい夢がはっきりしていれば、その情報のとらえ方も いい方向に転じて、一番の近道になると思います。
負け続けていたからこそ、相手を倒すための 「劇的な方法」を試そうとしていたから。 それにいつも負けるたびに、『明日こそ勝ってやる!』と。
私は商談にいったら、納得していただけるまで相手の質問や疑問に答え、ハンコは必ずその場で捺してもらいます。よく「あとから契約書を送っておきますね」という人がいますが、人間というのは時間がたつと迷うんですよ。でも、その場で決断してもらえば、相…
自分に対しての自信=何でもできるということではなく、 自分は絶対に投げ出さない、逃げ出さないという自信と確信を持てるようになってから、 必要以上に辛さを感じることなく、ただ目の前にあることをひとつひとつ大切にしています。